プネーでの日々
久しぶりにインドレポートをUPします。 ウドゥピでアーユルヴェーダ治療パンチャカルマを終え、
発熱からくる寒気で震えながらプネーに到着
プネーでは、数々の著書でも有名な
ヴァサント・ラッド先生のところで研修を終えて
アーユルヴェーダ医師になられたばかりの
ハンサ(大橋美和子先生)宅にお邪魔しました。
がありました。
現在休眠中のようですがブログも発見
田端先生だけでなく絶不調の私をも優しく迎えて下さり、
美味しい和食の手料理でおもてなしして下さいました
ご飯にお味噌汁、梅干し・海苔・卵焼き、日本人には最高
パンチャカルマ後久しぶりに栄養が摂れる~って感じ
天蓋付きのベッドでゆっくりと休養させてもらいました。
ハンサ先生に医師免許が取れた今後の予定を尋ねると
積極的に音楽活動もして人生を満喫されているようで、
これからもインドで生活を続けられるそうです。
やっぱりインドが好きなの♡と微笑む彼女は
日に焼けて、ラインが細くて、インド人ぽくも見えます。
住み心地良いマンション上階は風が通り抜けるステキ空間で
ここに暮らしたいと思うのも分かります~
プネーの町は不調であまり歩き回れなかったけど、
緑がいっぱいあって、川が流れて、自然豊かで、
OSHOのアシュラムがある事から外国人が多くて、
オシャレなカフェやパン屋さん、スーパーもあって、
とても暮らしやすそうなところでした。
ヴァサント・ラッド先生の診療所ではもちろんのこと
アーユルヴェーダ治療パンチャカルマが受けられるそうですし、
前後のケアも徹底していて、感染など全くないそうです。
インドで長期滞在するならプネーは良さそうです!